SDGsの取り組み
未来のGOALを目指して
株式会社アベストミヤケは神奈川県小田原市の 「Think MIRAI 小田原から未来を考える」に賛同し、令和3年年7月1日「おだわらSDGsパートナー」に登録されました。アベストミヤケはドコモショップ事業において地域貢献となるサービスを積極的に推進しております。それが私たちの未来に、そして地域の皆様への貢献に繋がることを考え、アベストミヤケの企業理念のもと、3つのGORLを掲げております。「質の高い教育」、「エネルギーのクリーン化」、「地元雇用で地域貢献 働きがいのある職場づくり」そのゴールに向けての取り組みを継続してまいります。
質の高い教育を提供
質の高い教育を提供。小田原市のデジタル活用支援事業の一環として小田原市と連携。様々な会場にて「スマートフォン教室」を開催。ご高齢のかたに『スマートフォンの使い方』をご案内。社会のデジタル化のお手伝いをさせていただいております。
また、アベストミヤケは2017年2月より「出張スマホ教室」を独自に実施しています。
ご高齢の方で初めてスマートフォンをお待ちになる方には使い方がわからずお困りの方もいらっしゃいます。
近くにドコモショップがないお客様にも足を運んでいただきたいとの思いで、神奈川県の様々な会場をお借りして「出張スマホ教室」を積極的に実施してきました。
お子様向けのインターネット安心教室も
今やスマートフォンは小学生3~4年生から持つ時代です。
必需品でもあり身近なスマホ。便利で楽しいですが使い方を間違えると、危険な目にあってしまうこともあります。地元の小学校に出向き、お子様向けの授業「インターネットのあんしん安全な使い方教室」を実施しています。
受講後に生徒さんから「これからは気をつけようと思います」との声をいただくと励みになります。
エネルギーのクリーン化
●脱炭素宣言 カーボンニュートラル
カーボンニュートラルとは、「温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること」を意味します。2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。カーボンニュートラル達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化をする必要があります。※脱炭素ポータルから抜粋
ドコモでは、実質再生可能なエネルギーで提供する「グリーン5G」の展開や「ドコモでんき」における実質再生可能エネルギーを積極的に活用するプラン「ドコモでんきGreen」の提供など、脱酸素に貢献する新たなサービスの提供をしてきました。
そしてエネルギー消費量を減らす
CO2排出量を低減するために、まず出来る事はエネルギー消費量を減らすこと(省エネ)です。
アベストミヤケが運営している全店舗の照明をLED化しました。
その他、社用自動車の電化100パーセントを目指します。
地元雇用で地域貢献 働きがいのある職場づくり
地元雇用で地域貢献 働きがいのある職場づくり
地域社会への貢献となる「職場づくり」を目指し、以下の取り組みを行っております。
①積極的な地元雇用
②社員はすべて正社員
③チームワークを生み出しやすい「アットホームな職場」づくり
④女性社員のキャリアアップを応援